経済産業大臣賞を受賞したB2B SaaS(木材流通)
電話・FAX・Excelで回っていた受発注をWebに一元化したSaaSを、要件定義から運用まで単独で担当しました。
要件の整理から設計・実装・クラウドの構築・セキュリティ・CI/CD・運用まで、技術の判断と実作業を一人の責任者がまとめて引き受けます。窓口が一人なので、会社をまたいで話を通し直す手間がありません。作ったものは、リポジトリもクラウドも貴社の名義で残ります。
こんな会社に
社内にエンジニアもCTOもいない
作りたいものはあるのに、技術の話を誰に聞けばいいか分からない。見積もりが妥当かどうかも判断できない。
開発会社の見積もりが予算に合わない、窓口が多すぎる
営業・PM・実装の担当が分かれていて、要件を伝えるたびに伝言が重なる。
技術の判断に責任を持つ人が欲しい
技術選定やセキュリティ、クラウドの費用について、理由を説明できる人に決めてほしい。
既存のシステムを誰も触れない
作った人がいなくなり、何がどう動いているのか、どこを直せばいいのかが分からない。
担当範囲
工程ごとに担当者が替わらないので、前の工程で決めた理由が次の工程で失われません。
要件整理
何を作り、何を作らないかを一緒に決めます。既製のSaaSで足りる部分は、そうお伝えします。要件定義書・画面遷移・データモデルにまとめます。
設計
アーキテクチャ・API・データベースを設計し、構成図とAPI仕様(OpenAPI)に残します。
実装
フロントエンド(TypeScript・React・Next.js)とバックエンド(Python・Go・Node.js)を実装します。
クラウド構築
AWS・GCP・Vercel の環境を、Terraform でコードとして構築します。
セキュリティ
認証・認可の設計、入力の検証、依存パッケージの脆弱性スキャンを、OWASP Top 10 の観点で組み込みます。
CI/CD
GitHub Actions で自動テスト・Lint・脆弱性スキャンを回し、マージすると自動でデプロイされる流れを作ります。
運用
監視・エラー通知・構造化ログを用意し、本番での稼働を確認して、運用手順書(Runbook)とともにお渡しします。
リリース後も技術の判断役が必要なら、月額の技術顧問として続けられます(障害時の待機〈オンコール〉は含みません)。
もし私が対応できなくなっても事業が止まらないよう、リポジトリとクラウドは初日から貴社の名義で作り、引き継ぎ資料も標準でお渡しして、別のエンジニアが引き継げる状態で進めます。
私はコラボレーター権限で作業し、契約が終わるときは権限を外すだけです。
README・構成図・環境変数一覧・運用手順書(Runbook)を、追加費用なしでお渡しします。
Terraform などでコード化し、別のエンジニアが同じ環境を再構築できる状態にします。
主要な業務フローを自動テストで守り、ほかのエンジニアも安全に改修できる状態にします。
請負は、検収後3ヶ月以内に見つかった不具合を無償で修正します(契約不適合責任)。NDAは商談前から締結でき、成果物の著作権は原則として貴社に帰属します。
進め方
開発案件の進め方(7ステップ)を、5つにまとめるとこうなります。
30分のオンライン相談で、課題と制約(予算・スケジュール・既存システム)を伺い、技術的に実現できるかの一次判断をお伝えします。NDAは商談前から締結できます。
要件が固まっていない場合は、有償の要件定義で画面・API・データモデルを確定させ、見積もりの精度を上げます。
見積もり(請負は固定金額、準委任は時間単価と上限)をご提示し、マイルストーン・支払スケジュール・検収条件を契約書に明記します。
2週間単位で動くものをお見せし、優先順位を一緒に見直します。コードは Pull Request 単位で、貴社のリポジトリに積み上がります。
QAと受入テストを経て検収です。本番環境へのデプロイ後、運用手順書(Runbook)と引き継ぎ資料をお渡しします。
実績
各カードに、単独開発かチーム開発かを明記しています。
電話・FAX・Excelで回っていた受発注をWebに一元化したSaaSを、要件定義から運用まで単独で担当しました。
主要開発者3名のチーム開発に中核エンジニアとして参加し、二重課金を防ぐ決済信頼性レイヤーの設計を主導しました。本番での二重課金は0件です。
インフラは Terraform 6,020行。Lambda 8本、DynamoDB 2テーブル、Cognito、CloudFront 3ディストリビューション、EventBridge のスケジュール5本、SQS 5本、CloudWatch アラーム25本を管理しています。加えて月次の予算アラートを実績80% / 予測100%で設定しています。
料金
料金ページと同じ金額です。初回の相談と見積もりは無料です。
スポット技術相談
意思決定前のセカンドオピニオン・個別論点の深掘り
¥15,000/ 1時間 〜
スモールスタート開発(PoC / MVP)
アイデア検証・既存チームへのピンポイント支援
¥600,000〜(固定見積)
プロジェクト単位(請負)
明確な成果物を確実に納品したいケース
¥1,500,000〜(固定見積)
月額技術顧問
社内チームの技術水準底上げ・CTO 不在時の補完
¥100,000/ 月 〜
表示はすべて税別です。請負は着手金30%・納品時70%が基本で、着手金の分割にも対応します。適格請求書発行事業者として登録しています。
月額の技術顧問は、技術選定・設計やコードのレビュー・採用面接の技術評価など、判断と助言を担う契約です。このページでいうCTO代行は、その判断役に加えて、設計・実装・クラウド構築といった開発の実作業まで引き受ける関わり方で、開発部分は請負または準委任で契約します。社内に作る人がいるなら技術顧問、いなければ開発まで含めて、が目安です。
請負・準委任・技術顧問・スポットから選べます。作る範囲が決まっていれば請負(固定見積)、進めながら決めたい部分が多ければ準委任、判断と助言だけが必要なら月額の技術顧問、単発の相談ならスポット(1時間単位)が向いています。
私一人に依存しない形で進めます。リポジトリとクラウドは初日から貴社名義で作り、私はコラボレーター権限で作業します。README・構成図・環境変数一覧・運用手順書は追加費用なしの標準納品物で、インフラはTerraformなどでコード化し、主要な業務フローは自動テストとCIで守ります。そのため、別のエンジニアが同じ環境を再構築し、引き継いで改修できます。
はい。技術的な判断は、理由と選択肢を添えてご説明します。貴社に決めていただくのは、何を優先するかと、何をもって完成とするか(検収の基準)です。進み具合は2週間ごとに動くもので確認でき、コードは貴社のリポジトリに積み上がっていきます。
できます。既存コードのレビュー(スポット相談)や、既存のコードベースに入っての開発にも対応しています。コードの状態によっては、部分的な改修と作り直しのどちらが適切かを、費用とリスクを比べたうえでご提案します。
作りたいもの、困っていること、予算の上限。決まっていないことが多くても構いません。技術的に何が必要かを整理し、進め方の選択肢をお伝えします。
2営業日以内に返信します。営業目的の連絡はしません。