FAQ
よくあるご質問
法人様から頂く質問を、契約・料金・対応範囲・品質・進め方の5カテゴリにまとめました。掲載のない点は、お気軽にお問い合わせください。
案件・契約形態
Q. どのような契約形態に対応できますか?
プロジェクト単位の請負契約(基本契約+個別契約)、月額の技術顧問契約、スポットの技術相談の3形態に対応します。請負は成果物単位、顧問は時間/月単位で稼働します。準委任契約にも対応可能です。
Q. 1案件あたりの稼働可能工数は?
プロジェクト単位では月120〜160時間が目安です。技術顧問の場合は月10〜40時間の範囲で調整します。並行案件の状況により変動しますので、まずはご相談ください。
Q. 最短でどのくらいの期間で対応可能ですか?
要件定義から始まるゼロイチ案件で、小規模なMVPは約1〜2ヶ月、ミドルスケールのSaaSは3〜6ヶ月が目安です。稼働開始は現状の受注状況により2〜8週間後となります。
Q. NDA(秘密保持契約)の締結は可能ですか?
はい、可能です。貴社フォーマットでの締結に対応します。弊方フォーマットでの提供も可能です。商談前段階からのNDA締結にも応じます。
Q. 業務委託契約書のテンプレートはありますか?
弊方ベースの基本契約書・個別契約書ひな形を用意しています。貴社指定のフォーマットがある場合はそちらに準拠します。契約条項(準拠法・知的財産・損害賠償上限・瑕疵担保)はご要望に応じて調整可能です。
料金・支払条件
Q. 料金体系を教えてください
プロジェクト単位は成果物単位の一括見積、月額技術顧問は20〜80万円/月(稼働時間による)、スポット相談は1時間2.5万円が目安です。詳細は /pricing ページをご覧ください。
Q. 支払条件は?
プロジェクト請負は原則着手金50%+納品後50%の分割払い、長期案件は月次請求、顧問は月末締め翌月末払いです。振込手数料は貴社負担となります。
Q. 交通費・経費は別途請求になりますか?
基本はリモート対応のため通常の打合せ交通費は発生しません。訪問を要する要件定義・現地調査は実費を事前承認の上、別途請求します(月額に含まれない限り)。
Q. 見積は無料ですか?
はい、無料です。30分〜1時間のヒアリングを経て概算見積をご提示し、精緻化が必要な場合のみ要件定義フェーズ(有償)を提案します。
対応範囲・技術スタック
Q. 対応している技術スタックは?
フロントエンド: TypeScript, React, Next.js (App Router), Vite, TanStack Query, Zod。バックエンド: Python (Flask, FastAPI, SQLAlchemy), Go (Echo, google/wire), Node.js。インフラ: AWS (Cognito, Lambda, ECS/Fargate, RDS, Bedrock, SES, CloudFront), GCP, Terraform, Vercel。データベース: PostgreSQL, pgvector, DynamoDB, Supabase。
Q. 要件定義からインフラまで一人で対応できますか?
はい。木材業界DX(経済産業大臣賞受賞)のB2B SaaSでは、要件定義・基本設計・フロントエンド・バックエンド・AWS/Terraformインフラ・CI/CD・運用保守まで全工程を単独で担当した実績があります。
Q. AIやRAGシステムの開発にも対応していますか?
対応可能です。AWS Bedrock(Claude, Titan)、pgvector、Pinecone、LangChainを用いた実用レベルのRAGシステム構築実績があります。PoCで終わらせず、精度90%以上・レスポンス1.5秒台の本番運用品質に仕上げます。
Q. 既存システムの保守・改修にも対応していますか?
対応可能です。ただしレガシーコードの品質によっては、事前に技術負債診断(3〜5営業日)を実施した上でご提案します。完全な作り直しと部分改修のどちらが適切か、トレードオフを明示します。
Q. チーム開発への参画は可能ですか?
可能です。観光業界向け飲食店マッチングサイトではGitHubベースのチーム開発(Pull Request, Code Review, CI/CD)に参画しました。貴社の既存開発フロー(Scrum, Kanban等)にも準拠します。
品質・セキュリティ
Q. セキュリティ対策はどうしていますか?
OWASP Top 10に準拠し、Zod/Marshmallowによる入力検証、AWS Cognitoによる認証認可、署名付きURLによるアセット保護、OWASP ZAPでの脆弱性テスト、pip-audit/npm auditによる依存脆弱性スキャンをCI/CDに組み込みます。B2B SaaS案件では金融機関水準のセキュリティ要件も対応実績あります。
Q. テストカバレッジの方針は?
ビジネスロジック層・API層は原則として単体テスト+統合テストで70%以上のカバレッジを確保します。フロントエンドはCritical Pathに対するE2Eテスト(Playwright)を推奨します。初期MVPではカバレッジより仕様テストを優先する場合もあります。
Q. 運用監視・障害対応は?
CloudWatch(またはGCP Monitoring)、Sentryによるエラー追跡、構造化ログの出力を標準装備します。技術顧問契約の場合はOn-Call待機には対応しませんが、Runbookや自動復旧機構の設計を提供します。
Q. 知的財産権の取扱は?
原則として、納品した成果物の著作権・特許権はクライアント様に帰属します。汎用的に再利用可能なライブラリ・テンプレート部分はオープンソースの要素を残す場合があり、個別契約書で明示します。
AI駆動開発・品質保証
Q. 生成AI(Claude Code)で開発するとのことですが、品質は大丈夫ですか?
問題ありません。生成AIはあくまで実装・テスト生成・リファクタリングを高速化する「加速装置」であり、設計判断と最終的な品質責任は私が負います。AIが生成したコードも、TypeScript/Pythonの型検査、単体テスト、API/E2Eテスト(Playwright)、依存・脆弱性スキャン(OWASP Top 10準拠)という人間の検証ゲートを必ず通します。実績として、あるバックエンドでは自動テスト2,153件・別プロジェクトで型カバレッジ96.7%、決済基盤では本番での二重課金0件を達成しています。
Q. なぜAI駆動開発だと、速く・安く提供できるのですか?
実装・テストコードの生成やリファクタリングを生成AIとのペア開発で高速化し、削減できた工数をそのまま単価に還元しているためです。加えて、設計からインフラまで窓口が一人のため複数ベンダー間の調整コストが発生せず、サーバーレス(Lambda・DynamoDB・Vercel)とTerraform IaCで運用・保守コストも最小化しています。安かろう悪かろうではなく、品質を落とさずにコスト構造を最適化しています。
Q. AIが生成したコードの著作権や情報漏えいのリスクはどうなりますか?
納品物の著作権は原則として貴社に帰属します(個別契約書で明示)。開発に用いるAIツールは、入力データを学習に利用しない設定・契約形態のものを使用し、NDAは商談前段階から締結可能です。機密情報や認証情報をプロンプトに含めない運用ルールを徹底し、シークレットは環境変数・シークレットマネージャで管理します。
Q. E2E・APIテストまで一人で実施できるのですか?
可能です。単体テスト(Vitest / pytest)に加え、API結合テストとブラウザE2Eテスト(Playwright)まで一人で設計・実装・実行します。テストはCI/CD(GitHub Actions)に組み込み、リグレッションを自動検知します。生成AIの活用により、従来は工数を理由に省略されがちだったテスト整備を、現実的なコストで標準装備できます。
進め方・コミュニケーション
Q. 開発の進め方は?
詳細は /process ページをご覧ください。大まかには、初回相談 → 要件定義 → 見積・契約 → 設計 → 実装 → QA → 納品・運用移行の7ステップです。2週間単位のスプリントでデモを実施します。
Q. コミュニケーション手段は?
Slack・Microsoft Teams・Chatwork等のチャット、Zoom・Google Meet等の会議ツール、GitHub/GitLab/Backlog等の課題管理ツールに対応します。既存の貴社フローに合わせます。
Q. 地方・海外案件は可能ですか?
リモート完結であれば全国・海外対応可能です。日本時間で週5時間以上の重複稼働が確保できれば、時差のある海外拠点とも連携可能です。
Q. 日本語以外の対応は?
業務コミュニケーションは基本的に日本語で対応します。英語のドキュメンテーション・コードコメント・技術用語は問題なく対応可能です。